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南印度洋行 社長と社員のつぶやき
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皮付石碑

M1Hsというインド産の石で作った皮付の石碑の写真です。

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評判は上々ですが...
上々すぎて不安になってきたのが...弾数。

この皮付の石が採れるのは採石場の上層部からのみなんですが...
当初は「まあ..いっても...全部使うのに10年はかかんでしょ」とか思っていたところ...
雰囲気的にけっこうなスピードで使っていくことになりそうです。

チャンクマには「皮付の石また見つけてきてくれ~!」とはお願いしておりまして..
全部使い切るころには新しい採石場を見つけるつもりですが..

とりあえず限定商品とさせてください。

南印度洋行 服部
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初めてにしては‥
前回もチラッと書かせていただきましたが

最近始まったM1Hsという石の採石場の上層から小さい皮のついた玉石が出てきています。
ghd (4)



で、さっそく以前からやってみたいと思っていた皮の風合いを活かしたお墓をインドの工場でTRY。

ある程度インド側に任せての試作品でしたが‥正直、予想以上の出来。

20160928095326a9c.jpeg


20160928095555c68.jpeg



考えてみれば日本よりもはるかにインドの方が建造物などに石を使う文化は長く
石の風合いを活かす感覚もインドの人の体内にシッカリと受け継がれているのかも。

インドの皆様、失礼いたしました。


服部
心強い
えー..

ウチが関係しているM1H(インド緑)の採石場でこのような皮付の石が出てきています。
ghd (4)

せっかくなんでこの自然の皮を利用した製品を作りたいなあ...と思っていたのですが....

東京のお寺様からある製品をご依頼いただき..
こんな感じに提案させていただいたところ..
ghd (5)


気さくなご住職からラインでGOサインをいただきました。
ghd (1)


まあ...自然のものですし「ご縁」的なものが多いもので...
ghd (2)

とメッセージを送ったところ...

ありがたいご返事が。


ghd (3)




心強いっす。

服部


弊社M7Sに関して
弊社の新石種 二代目M7S ですが..

20160530090721dc6_20160819155435eba.jpg


大変ありがたいことに、予想を上回るご注文をいただいたため
採掘が追いつかない状況になっております。

近日中に大規模機材を投入しフルスイングで採石する予定ですので
ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんが...
もうしばらくお待ちくださいますよう何卒お願い申し上げます。

南印度洋行 服部
見たいったら見たいの!

マジやばいっすっ。M13が止まりました!!!!

との情報がウチに入ってきたのが今年の春。

M13 というインド産の石↓は
M13(20001027.jpg

震災のあった熊本県でもお墓用の石材としてよく使われておりまして
いや...もし採石場が止まったのならば確かにやばい。

状況を確認するためM13の採石場のオーナーに連絡をとり
御無沙汰~。なに、M13止まったんだって?」と聞いたところ
止まってねえし!あっ、でも採掘権が切れてしばらく石動かせないのはホント。」とのこと。

インドの場合(というか大体の国が同じ状況だとは思いますが..)
採石場から石を運び出す際には州政府から出される許可、採掘権が必要になります。
で、その採掘権を使える期間は3年とか6年とか決まっていまして
石がいくら順調に採れていてもその期間が過ぎると更新が必要になるわけで..
今回はその更新時期に当たってしまったということのようです。

なので正確に言うと「M13が止まりました!」ではなく
「M13の採掘期限が終わりました!」となるのですが...
なんにせよ石が不足気味なのは事実でして...
来週からのインド出張の際には状況を確認するために
久しぶり(20年ぶり?)にM13の採石場に行くことに決めました。

で、スケジュールを色々とやりくりしていたところ...
今回同行してくれる名前のわりに元気な↓シンデルさんから..
                 senthil.png


「ハットリサン~。M13の採石場止まってんの知ってるよね?
止まってんのに行くんか?マジ行くんか?あんたマジか?」と連絡が。

採石場の最寄?の空港までは我々がベースとするチェンナイの空港から約2時間。
その空港からさらにM13の採石場までは車を使って最低でも片道6時間。
つまり、早朝チェンナイを出発しても明るいうちに
採石場にたどり着けるかどうかチョット怪しいという距離感。と凸凹道感。
なので「止まってる採石場」を見に行くのにその労力を使うのは
「マジか?」と聞く気持ちも分からないでもありません..。
でも、やはり自分の眼で見ないとダメなもんはダメなんです。
どう止まってるのか見たいと思ってしまったのだから見たいのです。
そこは「見たいったら見たいの!」と駄々をこねさせていただき
強行することにはなりました。

ということでスケジュールは決まりました。あと心配なのは腰痛だけ。
M13までの道路が良くなってることを心から願っております。はい。

服部
インドで作られた日本のお墓

先日、埼玉の銀行っぽい名前の霊園に建立されましたこちらのお墓。
ddd (1)


石本来の魅力である「重量感と艶」がより映える
直線を活かしたデザインはお施主様と担当営業のH様の渾身の作。
やたらめったら削られなくて、使われた石も喜んでると思います
まっすぐ好きな南印度洋行も喜んでます)。


石と石との境目に入れる「コーキング剤」ですが..
普通はこんな↓感じの色で仕上げるパターンなのですが....
ddd (3)


あえての黒。勉強になります。
ddd (2)


実はこのお墓、当社のインドの工場で
加工させていただいたものなのですが..
インド側でも「これカッコいいっすね!」と評判になりました。


ちなみにこの辺のシャープな加工がインドの得意技。
ddd (4)



そして、今日もインドでお墓はこんな感じに作られております。



南印度洋行 服部
二代目デビュー
43年生きているとかなりな量の本を読んでいることになりますが...

学研の動物図鑑 と プロレススーパースター列伝 ほど
読み倒す本はこの先現れないと思いますが服部です。



今日は久しぶりに新商品をご紹介させていただきます。

M7Sです。
20160219095908960_R.jpg



すでに石の小片を磨いた見本の板を何人かのお客様に
お見せしておりますが...ほとんどのお客様が..

おっ! M7S復活したの?
と言ってくれました。

実は今回のM7Sは二代目でして...
初代のM7Sは処々の事情で10年ほど前に閉山したままです。

正直、10年ほど前に終わった商品の名前を
お客様が覚えてくれていたことに驚きましたが..
それだけやはりインパクトのあった石だったのかと実感しております。

ちなみに

こちらが佐山
M7S(初代)_R



こちらが三沢です。
M7S(二代目)_R



いきなり佐山とか三沢とか
月曜日からまたわけの分からないことを言い始めたと思われた方は
どうぞそのままにしておいてやってください。

まあ、とにかく..

初代に負けるなよ、二代目。



服部(←それでも佐山派)
インド山崎がいっぱい
「で、結局 どれが本物のインド山崎よ?

てなご質問をお客様から最近 ちょうだいすることがあります。


「インド山崎」と呼ばれる石は我々が現状把握しているだけでも5つか6つ...

これがインド山崎ですし
OG7(M10S)_R_20160325163317b0c.jpg


これも
KAZ  インド_R



これも
M-10_R.jpg



インド山崎と呼ばれています。

こんな状態では確かに本物探しをしたくなる気持ちも理解できますが..

一番南の「インド山崎」の採石場と一番北の「インド山崎」の採石場では
約600KMの距離がありましてここまで離れると岩脈も別になりますし
もちろん材質も違ってきます。
ただ、どれも見た目がわりと山梨県産の銘石「山崎石」に似ているので
初めにその石を見た誰かが、それぞれの離れた場所で
「おしっ、これはインド山崎でいこう!」と決められたようで..
なので結局 どれも本物のインド山崎 ということになるのかと。

こんなことを書いたら色々な方面の色々な人から怒られてしまいそうですが
違う値段や違う材質の商品を同じ名前で売ってしまう
我々の業界のファジーさが僕はわりと好きだったりするのですが..
もちろん南印度洋行としてはその石がどこで採れたインド山崎かは把握する必要があります。
そうしないと我々の存在意義がなくなりますので。

なので新しいインド山崎が出現するたびに素性を調査することになるのですが
増えていくばかりのインド山崎にさすがに我々も頭がゴチャゴチャしてきました。

正直、もうそろそろ業界の偉い人の力などで「はい、いまからインド山崎禁止ね~」と
インド山崎を打止めにしてもらいたい気はしてます。

服部



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