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南印度洋行 社長と社員のつぶやき
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ナイスなパロタ ~後半~
えー...

パスタ部の広報が「通常業務が忙しい」という
よくわからない理由で広報の仕事を途中で放り投げておりますが...
その隙を使いまして今回のインド出張で出会いましたナイスなパロタの話の後半を。



7月末からのインド出張で文句なくNO1だったのが....

Bangalore郊外のこちら↓のお店で食べたパロタ料理。
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(Bangaloreにあるのに Mangalore Lunch House



とりあえず?厨房に潜入です。
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(インドでも突然厨房に関係ない人間が入って来たら普通は怒られます。「外人」って便利。)



これぞ「インドの台所」って感じ。
DSC02820.jpg
(これ↑を見て「チョット無理かも...」とか思ってしまった方は
自分探しの旅にはインド以外の訪問先をお勧めします。)



↓メインシェフ。
DSC02815.jpg
(インド在住のシンガポール人の家の専属シェフをやっていた経験があるとか。)



ナイスな包丁さばき。
DSC02816.jpg



そして、パロタのばします。
DSC02825.jpg



パロタ焼きます。
DSC02826.jpg



この後...



写真撮るの忘れます。


なにがどうなってそうなったのかは分かりませんが
気付けばそのパロタ料理が目の前に仕上がった状態で登場です。

チャンクマはその場で勝手に「オリジナルエッグパロタ」と命名してましたが...



こちらです。
DSC02832.jpg


エッグパロタってのは実際インドに存在する料理みたいなんですが..
普通はパロタの生地と卵を一緒に刻んでぐちゃっと炒めた料理のことを言うみたいです。



このお店のヤツは焼いたパロタの上に野菜と卵がオムレツ風にのっかっております。
DSC02831.jpg
(卵とパクチーとトマトの相性がぐんばつ。)


今回の出張に同行いただいていたS様とその美味さに感動..
というか「これりゃあうめえっ、いや..まじうめえっ..」と大騒ぎしていたところに..


今度はオリジナルチキンパロタの登場。
DSC02833.jpg



オリジナルエッグパロタよりもさらにカリッと焼かれた生地の上に
細かく刻まれたチキンと野菜がかなりの密度で敷き詰められております。



こちらのチキンの方は持てます。ピザみたいに。
DSC02838.jpg



香辛料も控えめで鶏肉の旨味がしっかり楽しめます。



日本人の「本気のデリシャス」と「義理のデリシャス」を聞き分けられる
貴重なインド人のチャンクマは僕らの様子を見て...
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即座にご主人(=メインシェフ)と...


電話番号の交換。
DSC02841.jpg


いやあ...今後もBangaloreに来た際にはこのお店に是非とも寄りたいと思います。
ということでBangaloreのなるべく近くで、なるべくたくさん良い石が
定期的に発見されることを心から祈っている今日この頃、本日もよろしくお願い致します。

服部
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テーマ:インド - ジャンル:海外情報

お尻以外は無事帰国
えー...

昨晩ウチの川合と大量の石の見本と一緒に..
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(このうちモノになるのはたぶん2~3石種。繰り返しっす。)


中国から帰国したわけですが服部です。
2427.jpg



辛い=美味しい...
辛ければ辛いほど美味しい...
といったアホな舌の持ち主のワタクシですが..

今回の出張でウチの川合も似たような舌の持ち主..
というか辛さに関しては私よりもさらに過激派なことがわかりました。

ということで..

遠慮なく大好物の

こんなのやら
85.jpg
(魚の頭にトウガラシにしょっぱいタレに麺...で過激派的には美味くないわけがない。
大好きな厦門の湖南料理のお店「湘厦人湘菜酒楼」にて。)


こんなのを
2472.jpg
(見た目はあれがそれですが本当にプニプニして辛くて美味いです。意外に可食部多いし。
ここのは爪がきちんと手入れ?されてますが大抵爪はのびっぱなし。)

体に詰め込みまくって帰国いたしました。



あー...お尻が痛い。


服部
国東のたび
図面担当前野です。

お盆に国東半島に遊びに行ったので、その写真をいまさらながらアップします。
国東半島は、日本有数の石文化の地らしいので、一度いってみようと思いました。


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美しい石橋あり

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磨崖佛あり

石が身近にある地域だけあって、そこらじゅう石屋だらけ。
ホームセンターでもお墓が売られています。

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字彫が金色であるほかは、関東のお墓とそんなに変わらないような・・・。
石種は外国産御影石、とくにアーバングレー中心でした。意外な感じです。

■宇佐神宮。
四拍手というお参りスタイル。出雲と一緒ですね。四(死)拍手は、かつて大和朝廷に対立した強大な王権があった地であるからとの仮説もあるそうです。国宝の素晴らしい神社です。

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変わった形の灯篭。



「無明橋」。ここをわたってみたかったのですが・・・

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ハチやらクモやら、見たことない蝶やらに襲われてすごすご撤退をしました。
相当の藪漕ぎを覚悟しないと、夏に登ることはできないようです。秋か冬に再度挑戦したいものです。


帰りに立ち寄った瀬戸内海のウサギ島こと大久野島です。
歩いても、一周一時間くらいの島です。レンタサイクルもあります。
そこらじゅうにウサギがいます。人に慣れていて、触ることもできます。

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そして、ウサギ島は毒ガス島でもあります。
旧日本軍が毒ガス兵器を作っていました。そのためこの島は一時期、地図からも消されていたそうです。
戦争遺構がそこかしこにあります。
ウサギは、毒ガスの動物実験に使われていたそうです。ただ、現在島にウサギが多いのは、地元の小学校のウサギが繁殖したという説が有力だそうです。

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毒ガス精製に使われた道具の隙間に、ウサギがいます・・・。

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発電所跡。

宿泊施設もあるので(そこそこ綺麗)、泊りがけでいってもいいですね。
なかなか考えさせられることの多い良い旅でした。

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ナイスなパロタ ~前半~
えー...おはようございますが服部です。

パスタ部の広報が広報の仕事を途中で放り投げて新潟出張とかいうものに行ってしまいましたので
その隙を使いまして今回のインド出張で出会いましたナイスなパロタの話を。

日本では本格的なインドカレーにはナンというのが一般的だと思いますが...
実際に本場のインドに行くとなかなかそのナンにはお目にかかり難かったりします。
基本的にはタンドール(インド風土釜)がないとできない料理ですし
そもそも高級レストラン的な店でしか出さないもののようです。
(材料的にはそれほど高級な感じが僕はしないのですが、ナン用の粉が手に入り難いのかな..。)

特にカレーには米が一般的な南インドではさらにナンは珍しいものになってきます。
超キングメタルドラゴンなみのレア物です(←はい、まだはまってます)。
まあ..「俺にナンを食わせろ~れろ~れろ~」とチャンクマの後頭部に向って
囁き続ければ最短で5分、最長でも24時間以内には目の前にナンが
もれなく届けられることにはなると思いますが、そこは囁きません。
ふっつうにそのナンのためだけに50キロとか移動しかねないので。
(もちろん、その際にはチャンクマだけでなく僕も一緒に移動することになります。)

ということでよほどスケジュールに余裕がない限り
食べ物に対して特にリクエストをすることはないわけですが...

僕が南インドをうろついていて半自動的に
米以外にカレーのお供として目の前に出されてくる確率が高いのは


プリ―(インド風揚げパン)とか
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ドーサ(南インド風クレープ)とか
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(↑電車の中のマサラドーサなのでノーマルのドーサとはちょっと違います。)



チャパティです。
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(↑記憶だけで作ってみた自家製チャパティ―なので本物とはだいぶ違います。)



で、キングメタルドラゴン程度(はまってます)に
「たまに出てくる」ものとしてパロタ(Parota)というものがあるのですが...

小麦粉をこねくりまわしてからかなり薄くのばしてギー(≒バター)を練り込んで
それを何層も折りたたんだ生地を分厚い鉄板で焼いたやつです(インド風クロワッサン?)。

とりあえず、そのパロタの焼く前の状態がこれ↓。
DSC02818.jpg


そして、上の写真を撮影したのがこの↓お店。
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このお店で食べたパロタ料理が絶品だったわけですが来週あたりに後半に続きます


服部

テーマ:インド - ジャンル:海外情報

パスタ部 -練りこみ作業の巻-
空きっ腹にビールを流し込むと、アルコールの回りがとても速くて経済的ですよね!
南印度洋行パスタ部でございます。

プシュッと開けたビールが程良く身体をふにゃふにゃにしたところで、実験調理スタートです。

bi-ru.jpg



まずはパスタ専用?のデュアルなセモリナさんを1グラムも間違える事なく量っていきます。
(ちなみに使用したスケールは100均で購入。 メモリが15g刻みなアバウトさ)

はかる


きっちり量ったセモリナさんに、採れたて新鮮な卵を投入していきます。

tamago.jpg


後はとにかく混ぜるだけ。
気合いを入れて混ぜるだけ!

mazeru.jpg


子供の頃砂場で泥んこ遊びをしたのを思い出しました。 懐かしい感覚。 酔っているせいでしょうか?


ようやくパスタの生地らしくなったところで、各部員が持ち寄った素材を練りこむ作業へと移ります。
ここからは完全に個人の技量が試されるわけでして。 
言葉には出さないけれど、「俺のパスタが一番美味いはず」と熱いパッションを胸にそれぞれが一心不乱に
生地を捏ねくりまわします。
今回のお味は
第1のコース:カレー

カレー


うん、いい感じです。 見ていて安心できる。


第2のコース:鬼ころし

鬼ころし


かなり辛い唐辛子の登場。 これもイケるでしょ!


第3のコース:粉チーズ&鬼ころし

ちーず


間違いないな。 これでマズイ時は作った人の・・・


第4のコース:アンチョビペースト

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魚ベースなんで、ちょっと匂いが気になったりならなかったり。
でも、アンチョビソース美味いし間違いないな。


第5コース:こんぶのトロロ

tororo.jpg


日本人なら「和」の気持ちを忘れちゃイカン!! 
これも海の香りがなかなか強いですが、大丈夫かな。


第6コース:ミカン

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出ました! ミカン。 今回一番の大穴。
生地に混ぜ込む段階で、かなり危険な状況となっていますが、大丈夫か??

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みかn3



大量の水分に生地が耐えられなくなった為、途中で生地を追加するアクシデントはありましたが、
何とか次の段階にはいけそうです。

出来上がった6選手の登場です。


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おぉっ! 結構いい感じですな。(1つ足りてないけど・・・)
これを30分ほど冷蔵庫にて寝かせます。

ねかせる


しばしわが子生地ともお別れです。
寂しさを紛らわす為にもワインでも飲むことにしょましょう。
パスタ部始動!
お暑うございます。 南印度洋行パスタ部です。

今回はハリボー部からのお仲間「K」さんの熱い要望により、パスタ部創設となりました。

ハリボー作りから始まり、餃子部スモーク部はたまたキャニオニング部競艇愛好会と様々な物にちょっと触れては、すぐ別の物に群がる社員で構成されております。

時をギュルギュルっと巻き戻しまして、7月上旬八丁堀南印度洋行事務所。
いつもの事ながら私(金谷)の前には服部が座っておりまして、何やら一生懸命パソコンの画面を見つめている訳ですよ。
こちらも「社長の服部が集中して仕事してるんだから頑張らなくては!!」と気の引き締まる思いで仕事を進めます。
と、突然服部から
 服「金谷さぁ、今度の件だけどこれで良い?」
 金「はいっ! どの物件ですか? 石塔? 外柵? いやいや彫刻物?」と服部の席へ移動し確認すると、

服部のPC画面にはデカデカとパスタマシーンが映し出されておりまして、



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 服「安いし、これで良いよね? じゃ、注文しちゃうから~」
こちらが呆気に取られる間にパスタ作成に必要な物がじゃんじゃんオーダーされていくのでした。 

そして迎えましたパスタ部当日。
会場に集まった部員は7名。(うち南印度洋行社員は2名。)
それぞれが自分の作りたい(面白いであろう)食材も持ち寄ります。

それがこちら。

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毎度の事ながらこの写真を撮る時が一番テンション上がります。
食材を一つ一つ見ていくと、カレー粉・カレー粉・カレー粉・みかん・アンチョビ・パスタソース。
ん? カレー粉が見事に3つ被ってる。 出来合いのパスタソースあるし。(誰だ!ビビったのは!?)

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そんな中、なぜか「みかん」 冬でもないのに「みかん」が3つ。
おぉ、こんなに強気で勝負に出てきたのは誰なのよ。

きっと「K」さんです。 さっきからずっとみかんを見てニヤけているし。

これはきっと面白いことになるはずだと、ビール缶をプシュッと開けたのでした。

パスタに色々と練り込んでみた。
えー...


昨日は普通の大人ならばチョット思いつかない「炎天下でのテニス」を4時間ほどしまして..
その結果、今日はキーボードを打つのにも差支えがあるほど手首が痛いので
夏休みをもう少し継続して良いかとウチの市橋常務に聞いてみたところ
「ならばIPADで仕事しろ」と言われ....
気付けば夏休みが終わってしまいましたがどうしましょう?服部です。

テニス以外にも今年の夏休みは映画だキャンプだと色々と年甲斐もなくはしゃいでおりましたが...

なんといってものメインイベントは...

南印度洋行「パスタ部」第一回会合
(参加者7名。その内、南印度洋行からの参加は2名。)でした。

今回の我々の命綱は会合の前日の晩にアマゾさんから届き...
会合の当日に初めてページを開いた...



こちら↓のみ。
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(これでしばらくはアマゾさんから必要のない手作り系料理本の
半自動的なお誘いの連絡がくることになると思います。)


まあ..ハリボーだって作れてしまった僕らですからパスタくらいはスーパー余裕なはずっ....
でしたが..まあ...ひと夏のしょっぱい想い出も1つくらい必要だったということでしょう...
詳細は後日、パスタ部広報担当の金谷から報告せていただきます。

本日もよろしくお願い致します。


服部
インドより・・
えー

昨日は青森へ日帰りで出張・・
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(「なかよし」万歳。)



で、現在はチョット浮足立つ夏休みな雰囲気の海老名に寄っておりまして・・
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(これから湘南と沼津に出張なんですが、8時前でこの混雑具合・・大丈夫か今日・・。)


インドから持ち帰ったサンプル片手にジタバタ動いておりますが服部です。
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(新石種M10Sです。)



うーん・・

しかし・・

インドより暑いじゃないか日本

ギャップで夏バテしそう。


服部
トボトボ パラパラ ザーザー ドシャドシャ
雨が降っていない日は東京駅から歩いて通勤しているわけですが..
ここ数年で劇的に美味しくなったと思われるコンビニのコーヒーを途中で買って
それを啜りながらトボトボと歩き、カップの中身が半分位になるあたりまでに
事務所に着くと言うのがいつものパターンでして..

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今日もいつものコンビニでコーヒーを買おうと思い
いつもはそれほど混んでいない店で5分ほど列に並び、コーヒー右手に店を出たら
5分ほど前にはまったくその気も見せなかった雨がパラパラと..

で、しかたなしに傘を持たないまま(早)歩きだしたわけですが
事務所から7分程度のところにある信号で止まらされた時点で雨がザーザーと...

コンビニから5分ほど..もう微妙に後には戻れない状態のところまで来てしまったので
そのままコーヒー右手に小走りで進みまして
信号が青に変わってから1分後には雨がドシャドシャと...

もうそうなるとダッシュです。
コーヒー右手に約6分間のダッシュです(心配なのはリュックの中のIPADです)。
で、事務所に着いたころにはリュックも服も靴もビショビショなわけです。

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不思議なものでそういう必死な状態になると熱いコーヒーが蓋の隙間からこぼれ
右手に遠慮なくかかるのも感じないようになるらしく
気付けばカップの中身は雨ではない日と同じ半分ほどになっておりました。





さて、今日もがんばろう。

てか...

もう、晴れてんじゃん。

服部
出張報告(2013年8月1日2日)
えー...

日本の服部です。

せっかくなんで今回の出張報告を最後まで。さらさらっと。



8/1は朝6時30分にホテルを出まして

途中で朝飯
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(プリ―とイドゥリにラッサム、ポテトマサラ、ワダ等々..リッチな朝飯です。)

途中でココナッツジュース
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(南のインドの人はこれが好きです。普通に2つ3ついく人も。)


丁場(採石場)を5カ所ほどまわりまして..
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チェンナイ空港で今回最後のキングフィッシャー
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日付が2日に変わりましてバンコク経由で帰宅でございます。
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かなりきつめのスケジュールでしたが有意義な出張ができたと思います。
今回インドで見た石が日本に入ってくるのがいつになるか....とにかく楽しみですっ。

服部


出張報告(2013年7月31日)

31日はこちらへ・・
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インドの日本向け墓石工場です。
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(ウチのHPにも登場するバスカルさん。)


おっと・・
佐藤と河合から預かった工場の職人さんの写真、渡すのを忘れるところでした。

盛り上がってくれました。
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こちらの工場にある2年モノの壁の絵も確認する義務がございます。


はい、さらにいい感じにエイジングしておりました。
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チェンナイ市内に戻り

少しだけショッピングタイム。
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(1個80ルピー=¥150くらい。)


部屋に戻りまして・・
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(今回初オートリクシャ)


まるで日本のような雰囲気にてプチ宴会。
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(S様のお母さまの手作り梅干し万歳。)



さて、今日も終日採石場めぐりです。

で、そのまま空港に向い帰国します。

いやあ・・しかし短かったなあ。今回。

服部