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南印度洋行 社長と社員のつぶやき
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四国で発見したこと
先日愛媛のお客様からこんな可愛いお写真をいただきました。

DSCF3551.jpg


お客様の事務所の新入社員の馬井うま美さんだそうです。
育ての親としてはこんなにうれしいことはありません。
うちの受付にも一人ほしいですね。
サクラバージョンとかで♪


そうそう、それからありがたいことにこんな風に四国のお客様から楽しいメールをいただいたりできるようになったのですが、それも先日の四国出張のおかげです。


インドネタで盛り上がっているところにごめんなさい。。
報告が遅くなりましたが四国はとってもいいところでした。


バリィさんがたくさんいたり

image_20140131191703b19.jpeg



四万十川が綺麗だったり


image (1)



道後温泉が素敵だったり

image (2)



何よりも親切な人が多いと思いました


運転ができない私は服部と別行動となった日は公共の交通機関を利用しなければ移動できなかったので
まず、地元の電車?を利用して高知から宇和島へ。
で、移動中は見知らぬ宇和島マダムとおしゃべりをしたり。

CIMG9168.jpg


観光名所で一人で写真を撮ってたら見知らぬおじさんが私と建物の写真を
私のカメラで撮ってくれたり。(お願いしたわけではありません。)
※都合によりこの写真は載せられません。


路面電車で料金をパスモ(http://www.pasmo.co.jp/)を使おうとしたら利用できないといわれ
モタモタしていたら見知らぬおじさんが
「これ(愛媛版パスモみたいなやつ)で二人分払える?」
と運転手さんに聞いてくれたり(;ω;)
…結局二人分は払えないシステムみたいで自分でお支払いしたのですがw

image (3)


とりあえず四国の人はいい人ばかりでした。

私も自ら他人に親切にできる余裕のある優しい人間になりたいです。


ちなみにお客様からこんなかわいいお土産もいただきました~(´ω`)

image (4)


四国の皆様、ありがとうございました。
またそのうちお邪魔したいです☆



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かやぶき屋根の(知らない人の)家にお邪魔してみた
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

1年ぶりのインド出張に行かせていただいていました川合です。
インドを車で通っていると、かやぶき屋根の家が沢山あります。
日本には無い家なので、中はどうなっているのかなという興味が出まして。。
今回訪問した墓石工場の隣にもたまたまあったので、「南インドの人たちは外国人を歓迎してくれるから大丈夫」と勝手に思い込み、強行突破で行ってきちゃいました!

今回お家の中を見せてくれたのは、「マニ一家」です。
①

インドでは、1家族だけではなく、親戚も一緒に住んでいることが多いのですが、この家も1家族だけではなく、何家族かが一緒に住んでいるみたいです。

家に入る左手前にキッチンがありました。今でもかまどを使って料理をします。丁度お昼の時間だったので、美味しそうな料理を作っている途中でした。「お昼食べていきなさい」という素晴らしいお誘いがあったのですが、お腹を壊すのが怖かったので、丁重にお断りしました。
②



家の中です。きちんと土台が煉瓦で出来ていて、思ったよりもきちんと家になっていました。そんなに広くはないですが、十分生活できる広さです。
床もきちんとコンクリートでできていました。
③



④

三種の神器の1つであるテレビです。どんな家でもテレビは絶対です。そして大体どの家でもボリウッド系のテレビ番組を観ます。

この家の十代の女の子が、「次に来るときは泊まってね」と言ってくれたので、南印度洋行の人間が次回行くときは、是非是非「かやぶき屋根の家に泊まってきました」報告(ウルルン滞在記みたいな感じで)をお願いしたいと思います。

川合
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++









えー....

以上、かれこれ140回以上続いております弊社のメールマガジンの
今月号に掲載された川合の記事をそのまま転載してしまいましたが服部です。

「家の中がどうなってるか気になる」というだけの理由で
知り合いでもなんでもない..「たまたま」彼女の視界に入っただけの家に突然侵入し..写真を撮り...

そんなことをされても嫌な顔をするどころか「食事でもいかが?」と言ってくれた
優しいご家族のお誘いを見事に断ることのできる...そんな精神力の強い川合に
次回の訪印も任せてみてはどうかということを今週末の社内会議の緊急議題にしたいと思います。

ということで「かやぶき屋根の家に泊まってきました」は
恐らく企画を立案した川合本人からのレポートになると思いますので
その節はどうぞよろしくお願いいたします。



※南印度洋行の社員はインドのプロ集団です。
もし素人の方が同様のことをされますと....

警察を呼ばれる
聞き馴染みのない言葉で怒られる
二度とインドに入国できなくなる
聞き馴染みのない言葉で拝まれる

などのことが生じる危険性がございますので予めご了承ください。

服部




テーマ:インド - ジャンル:海外情報

厦門の快適な金ピカホテル
中国の福建省は厦門という場所に年に数回仕事の関係で行っております。

で、この厦門の街中をタクシーなどで走る度に見かける...
というかどうしても目に付いてしまうド派手で金ピカなこちら↓の建物。
DSC05368.jpg


目立ちたがりで派手好き金色大好き中国人オーナーがまわりの反対を押し切り
無理やりこのデザインに決めた中国系のホテル....ぽいですが...

実は世界的にもスーパーメジャーなホテルだったりします。
DSC05370.jpg


で、先日。

外見がこんだけやってくれてるんだから中身もなんか面白いことがありそうだ。
いや、面白いはず。てか、面白くないわけがない。

とそれだけの理由で安くはない料金(¥16000/泊 以上...)を使い泊まってきました。

もちろん1泊だけですけど。

さてさて...

キンピカで巨大な布袋さんとかが満面の笑みでお迎えしてくれるのでしょうか?
とりあえずチェックインカウンターは「金」に違いない。

なんてことを思いながら中に入りまして...

あら...



ロビーは普通にカッコいい
DSC05365.jpg



うんうんうん...そう言うことね。

キーをピッとやって部屋のドアを開けた瞬間に「面白い」ことになってるわけですね。

了解。了解。

金ピカな龍のレリーフの付いた壁とかでしょ。
とりあえず便器は「金」に違いない。

ん...?


部屋も普通にカッコいいな..
DSC05362.jpg



ついでに言えば...

とても仕事はしやすい。
DSC05363.jpg




さて、事件らしい事件も金らしい金もないまま1泊しまして翌朝の朝食。

せっかくなんで金粉入饅頭とか金粉入チャーハンとか食べれたら嬉しいっすね。
てか、とりあえず食器は「金」に違いない。







はい、普通に美味しい。
DSC05371.jpg



ホテルのスタッフの皆さまもどなたもきびきびしていて素晴らしいです。

金色の制服は着ていないけど。




.....。


以上「中国の快適な高級ホテルに一泊してきた」という話でした。

本日もよろしくお願いいたします。

服部

修善寺までお散歩
修善寺まで週末家族サービスに行って参りました。

お賽銭を入れて、お参りしたのですが、
日々考える事が多過ぎて、何をお参りしたか忘れてしまいました。
修善寺(20140126-01)

お参り終了後、足湯のんびり浸かって記念撮影。
修善寺(20140126-02)


修善寺の街並み、まだまだ見る所は沢山ありそうです。
今度は宿泊プランでも計画して行こうと思います。

市橋A




テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

インドでの買物
インドから帰ってきちゃいました川合です。
毎日色々な事が起きたり目の前で繰り広げられていたのであっという間の出張でした。

インドにいる間に、少しだけではあったのですが、買物に行ってきました。
連れてってくれたインド人には「ショールが欲しい」と言って連れて行ってもらったのですが、多分インドでは多少高級な部類に入るデパート的な「POTHYS」というお店に行ってきました。インドで4店舗程度あるお店らしいです。

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入るとガネーシャが飾られていました。インドではガネーシャは商売繁盛の意味もあるそうで、至る所に飾られています。
ちなみに、南印度洋行でもガネーシャ様が我々を見守ってくれています。
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お店の中はとても綺麗で沢山の商品が並んでいます。色々と見たのですが、ショールは自分で見れる場所には無く。。。
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カウンターの奥にずらっと並んでいます。
そして、この奥の物を1つずつ出してもらって見るのですが。。。日本での買い物に慣れている私としてはとってもとっても買い物しづらい。
まず、その上から2番目の~と言っても違うの出されるし、1つ1つ出してもらって買わない可能性もあるし、その人が「これが良いよ」と思う物が私には良いとは思えないし、悪いし。。など日本人的感覚だとちょっと気を遣います。

この時70才ぐらいのお客様と一緒に行ったのですが、その方が、「これは昔の呉服屋だな」と言っていました。昔は日本人もこういう買い方をしていたみたいです。
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ちなみに、この買い方はサリーや洋服だけではなく、ステンレス製品もカウンターがあって店員さんにいちいち「その後ろの丸いお皿を取って」と言いながら取ってもらう必要があります。
きっと、何を買ったらいいのか分からないからお勧めを教えてほしいと思う方には良いシステムだと思いますが、まず見て何が欲しいか決めたいという私の様な人間には微妙なシステムな気がします。
でもまあ、インド人と話すことができるいい機会なので、それを楽しむのにはお勧めです☆☆☆
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ポルトガルの石畳
年末にポルトガルに行っていたわけですが..
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(Funchal Madeira)



そこらじゅうで見られたのが..



石畳
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黒と白の石をうまく組み合わせて...

店の名前やら
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星座やら
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カジノでは
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こんなのまで
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基本的には黒い部分も白い部分も石灰岩を使っているようなのですが...

こんなのは花崗岩だと思います。
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てか...少しだけ混ざっている赤っぽい石はスウェーデンの石のような気が...。
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施工現場にも何度か遭遇しました。
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絵や模様などの細かい部分は熟練の職人さんがやる仕事のようです。
こんな石を必要があれば現場でちょうど良い大きさや形に調整して割って使っていました。
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でも、「石ころ」そのものをそのまま使うパターンもあり...
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これもまた雰囲気良し。
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ついでにこれは石畳ではありませんが..
リスボン近郊にある「発見のモニュメント」...
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(これも石灰岩製)


のまわりにある世界地図は大理石などを組み合わせて貼りつけた象嵌加工。
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(ポルトガル船が豊後に漂着した年が1541とのこと。)


すっげー!
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こまけー!
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と思ってよくよく見たらものすごく細い線とかは
石を彫り込んで色をつけてるだけのところもありました。
(上の写真ではよくよく見ても区別がつきません...。)

ポルトガルの石畳...
とにかく多種多様でそれぞれが工夫をこらしておりまして...
職業柄もありますが見ていてとても楽しかったです。
ただ..やはりそこは石....硬いし凸凹しているので足はかなり痛くなりましたけど。


服部

テーマ:ヨーロッパ旅行 - ジャンル:旅行

切ないボクサー
アカデミー賞にノミネートされたことを知り
大慌てでネット予約までして見に行ってきましたが予想よりだいぶ席は空いてました。

ドキュメント映画って人気ないんすかね...

キューティー&ボクサー
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微笑ましくも少し切ない映画なのかと見る前は勝手に想像してましたが..
実際は少し微笑ましくもかなり切なく感じました。

戦い続けるって素晴らしいと思うか...大変だと思うか...
見る人によって違うとは思いますがこの映画を見て僕はなんかしらんが少し気合が入りました。
とにかく見れて良かった。

服部
1年ぶりのインド
1年ぶりに訪印中の川合です。
1年前よりもインドに関しての知識が増え、結構楽しみにして来ました☆☆
今日は工場見学に行っていたのですが、その途中で何か飲み物を買うためにローカルなスーパーの様な、コンビニの様なお店に寄りました。

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売ってるものがカラフルで可愛くて、写真を撮っていたら 「picture picture」と聞こえてきまして。。あ、やっぱりお店の中は写真だめ?なんて思っていたら、「俺たちの写真を撮ってくれ」とせがまれました笑
この後各々自分が撮られた写真を見て満足そうに散らばっていきました。
「ああ、そういえばインドってこんな感じだった。。」と思いながら工場へ行きました。

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その後、墓石工場に行ったのですが、インドの石についてのHPにも登場するバスカルさんを工場で発見し、挨拶をしていたのですが、バスカルさんがまた、「皆で写真を撮ってくれ」と言ってきました笑

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インド人は写真撮られるの大好きですねえ。。こんなに撮ってくれ撮ってくれと言われて楽しかったです。
最後の1枚はチャンクマさんです。今日はインドの民族衣装を着て、70年代風サングラスをつけ、かなり格好いいですね。

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インドに帰ってきたなあと感じました。
かなりわくわくしてます。
短い滞在ではありますが、インド人に少しずつ突っ込みをいれながら楽しみたいと思います。


2014のお年賀
弊社スタッフがお配りしている最中であろうこちら↓
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「南印度、またなんかわけわからんもん配ってるな。」と思った後に・・

そのままテーブルの端っこに置き去りにしている石材店様。


その中身はこれ↓です。
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このマークの代わりになるやつです。
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郵便物にはりつけたり・・
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スーツケースにはりつけたり・・
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割れないものにもはりつけたり・・
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お好きなようにお使いくださいませ。


服部
とても馴染みのあるいただきもの
えー...

大気汚染警報発令中の福建省はアモイから元気に戻りましたが服部です。

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↑は本土からアモイ島に渡る橋からの写真ですが...
アモイ在住の友人は数か月前には見えていた建物が見えなくなったと。

出張数日前に中国の取引先の女性から
「日本の粉ミルク買ってきて下さい」攻撃は現在も続いておりますが
次は「日本のマスク買ってきて下さい」攻撃があるかもしれません。
粉ミルクよりはずいぶん軽いので大歓迎です。


さて、今回もいくつかの中国の取引先へ訪問してきたわけですが..
ある会社さんで帰り際に「服部さん、大したものではないですがお土産です。」
と手渡されたのがこちら↓。
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箱を開けますと...

こちら
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えーと...

ある意味かなり大したもんだと思うんですけど..。

やけに見たことあります...


これ↓
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(木の台付)


ちなみにウチが先日「真似返しだ!」したやつがこれ↓です。
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まあ..そうでしょうね...止まりませんよね。

しかし...うーん...


本人達に悪気がないのが根深い。

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服部
早くもまた行きたい
えー...

歳を経るごとにきちんとしなくなっていく自分に驚くばかりですが
今年もよろしくお願いいたします。服部です。

特にプライベートに関してのきちんとしてなさ加減はひどいもので...
3年ほど前から年賀状は自らは出さず...
2年ほど前からは年賀状をいただいても送り返さず...

そう言った感じのかなりきちんとしたきちんとしてないレベルですので
当然、年末年始のご挨拶や親族の集まり等々の行事的なことからも
インド出張や中国出張などを理由にかなり以前から逃亡を続けており..
今年も例年と同様に海外で過ごしていたわけですが..

ただ今年の訪問先は...

予算的にもスケジュール的にもかなり強引に頑張りましてのポルトガル

しかも出張でもなんでもなくどプライベートでの「旅行」です。


で、ポルトガル。
あ
(リスボンっす。)


人も風景も食べ物も本当に良かったです。
日本に帰る前からまた行きたくなったほど。


特に食べ物は...


肉も
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(ローストチキン。食べかけではございません。ポルトガルでは一人一匹が普通のようですが
とてもじゃないが食べれないので「ハーフサイズ」をさらに2つに切って分けてもらいました。)


魚も
がgg
(お店の人に「シーバス」って言われました。スズキっすかね?
ポルトガルの焼き魚はどこで食べても塩加減と焼き加減が絶妙でウマかったです。)


パンも
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(基本的にどのパンもあまりバター臭くないのが良い。)


スープもご飯モノも
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(ジャガイモベースの野菜スープとカレー風味のライス。)


おやつも
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(↑ベレンではジェロニモス修道院の次くらいに有名なヤツ。あったかいままパクっと。)


B級グルメも
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(ビファナ。食べ終わる頃には豚の脂で手がビッカビカになります。)


冬の風物詩も
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(焼き栗っす。塩味。)


ついでにコーヒーも
がr
(ビッカ=エスプレッソ万歳。)


酒も
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(ジンジーニャ。リスボン滞在中はホテルの近くのシンジーニャ屋で
1日の終わりに1杯グイッとやってから部屋に戻るのが日課になってました。)


どれも基本的に素朴な味で、なんとなく懐かしい感じのするものが多かったです。

あと、旅行の後半にふと思いついてとてもビックリしたのですが..
海外でお腹壊さなかったのは今回がはじめてかも。
(インドでも中国でもタイでも基本的にトイレがお友達で正露丸が恋人。)

ということでポルトガル熱が冷めないまま明日から中国出張に行ってまいります(要正露丸)。

服部

テーマ:ヨーロッパ旅行記 - ジャンル:旅行

初の寝台バス
あと数日でインド出張が終わる市橋Bです。

今回の出張で初経験したのが寝台バスです。
18回ほどインド出張をさせて頂いていますが初めての経験で、ワクワクしている
自分に少し戸惑っております
寝台バス00

乗り込むと広々しており寝台列車よりくつろげるではないですか。
10時間ほどなのでリラックスして目的地に迎えると喜んでおりました。
しかし…
寝台バス01

このベットは二人用。チャンクマさんと男二人でより添い就寝。
あっという間の移動でした。
寝台バス02


寝台列車より空間も広くベットも寝心地は良かったです。
寝台列車にあって寝台バスに無いもの……

それは、トイレ
止まってくれる感じもないので、お腹を壊していたら命取りの乗り物だと認識させられました

寝台バス03
(バスの中の構造)

市橋B

テーマ:インド - ジャンル:海外情報