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南印度洋行 社長と社員のつぶやき
仕事に関係ある事ない事、好きな事を好きな時に好きなように書かせて頂きます。
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カカシコンテスト
新潟県栃尾市田之口  新規開拓を目的に車を走らす。
3軒訪問も誰にも会えず寂しく次の訪問先へと急ぐ…。
さっき通った帰り道。行きには気にならなかった案山子がほっこり・・・。
CIMG2448.jpg
CIMG2445.jpg
私的にはこのいっぷくおじさんに一票。コンテストしているそうです。
CIMG2446.jpg
これもいい。
益山記
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ミタバーン
いくら検索かけても似た名前のアナウンサーさんのことしか出てこないので
日本ではあまり一般的ではないのは確実ですが、インドには「ミタバーン」という
名前の噛みタバコと言うかお菓子と言うか嗜好品がございまして...


こいつです。
1_R_201408251743291d1.jpg


キンマと呼ばれる植物の葉っぱに...
2_R_20140825174330bcc.jpg
(コショウ科。)


石灰やらビンロウの実やらシナモンやら..
3_R_20140825174332442.jpg


それらよりもさらにわけの分からん香辛料やら、
わけの分からん実やら、わけの分からん液体やら..
4_R.jpg
をふりかけたり、塗り付けたりした後にマキマキしたのがバーン(PAAN)で..


インドではPaan wala(バーン ワーラー=バーン屋さん)と呼ばれる小さなお店が
路上やレストランの出入口付近に場所を借りてこのバーンをマキマキしながら売っています。
5_R.jpg
(南インドではビリヤーニ屋さんとセットになってることが多いらしいです。)

インドの人達はだいたい食後にバーンを口の中に入れて(基本、一口で)
特大のガムを噛む感じでくっちゃくちゃするわけですが、
口の中がかなりビリビリザラザラするらしく
慣れない人間が気軽にチャレンジできる類の物ではないようです。

さらにバーンには刻みタバコを入れるバージョン(もしかしてこっちが正式?)もありまして
そっちはくっちゃくちゃしながら時に吐き出して、またくっちゃくちゃして..
とさらに玄人チックで上級者コースなものになります。

チャンクマがよくくっちゃくちゃしてるバーンが先に書いたミタバーンと呼ばれるものでして...
「ミタ」はインドの言葉(タミル語?ヒンディ?)で「甘い」という意味で
そっくりそのままスイートな味のバーンです。
こっちは上級者コースとは違いクチャクチャした後に飲む込める..
というか飲み込んだ方が消化を助け、健康に良いとのこと。
たっぷり石灰塗りつけてるけど。蠅とかけっこう集ってくるけど。とにかく健康に良いとのこと。

僕もミタバーンならばいけんじゃないかと
わざわざバーンワーラーのお兄ちゃんのスムーズな動きを止めて..
6_R.jpg
(↑バーンワーラー{=バーンを作る人}のお兄ちゃん。人によりかなり味が変わるそうです。)

塗りたくっている最中のジャム的なもの...
7_R.jpg
チャンクマが言うには「ローズ(薔薇)のジャム」だそうですが
それを今回試しになめさせてもらいました。

が...

それが甘いの甘くないのってテンションが下がりきるほど甘くて..
「俺は蟻か!」とその場で叫び出したくなるほど甘くて...
この時点で僕は撃沈。ギブアップです。



ミタバーンが完成すると中身はこんな感じに賑やか。
8_R.jpg


最後にお兄さんがクルクルっとしてくれたヤツを口に放り込むチャンクマ。
9_R.jpg


うーん..なんか悔しい。
なんかチャンクマのくっちゃくちゃを見てると美味そう。
やっぱ次回、挑戦してみるか。体調が良い時に。

ちなみに今回、別の場所でこんな感じに作り置きしてあるバーンも発見しました。
11_R.jpg


ショーケースの中でやはり蠅が元気に動いてましたが
たぶんそれほど問題はないのかと思います。1匹だけだったので。
10_R.jpg



服部
クンナムの歴史と少し南印度洋行の歴史
こんにちは川合です。
今年の始めにインドに行った際に、クンナムの歴史についてのビデオを撮ってきました。
簡単にですが、KNMが採られ始めてからの歴史をまとめました。
前野から当時の写真をお借りしました。南印度洋行の人間が2人ほど写っています∑(・Д・・) それも合わせて楽しんでいただければと思います。

南インド墓石の旅同様、音楽は佐藤が担当しています。インドらしくてとても素敵な音楽です☆
観てて楽しいのはオープニングです♪♪

気に入っていただければ嬉しいです。


TNM採石場のご紹介
服部でございます。

今回は TNM の採石場の動画をのせさせていただきます。
DSC06469_R.jpg


相変わらず一般の方にはどうにもこうにもつまらない映像ですが...
このTNMは南印度洋行としては今が旬と考えている黒石でして...
是非とも玄人(石材店)様にはご覧いただきたく..どうぞよろしくお願い致します。

主演は貫録さえ感じるようになってきたチャンドラクマール(チャンクマ)氏 
撮影は服部、超訳は今回も川合が担当しております。

それではご覧くださいませ~



※最後の方に出てくる石の小片(チャッカ)を見る作業.....
実はこれがウチの存在理由だったりします。


南印度洋行 服部
8月15日のマーボー定食
えー

今年から南印度洋行はお盆休みなしで営業しておりますが..
そのことを事前告知させていただくのを忘れるという大失態をやらかしましたが...

誰か一か月ほど時間を元に戻してください。
それか、僕の話し相手になってください(、今)。
土曜日当番の服部です。

ということで昨日8月15日も通常通り出社して、昼には昼食をとりに外に出たわけですが...
サラリーマンさん率の物凄い高い東京都八丁堀2丁目付近はゴーストタウン化しており..
開いてる店も少なく..ようやく見つけて初めて入った中華料理店で頼んだのが..

マーボー豆腐定食
qd (2)
( Ver.「辛くできますか?」「ハイ、できます。」)

ん。

ん?

むむむむむむ。

えーっと....

このマーボー定食をテーブルに置いたときに
店員さんの目が若干クロールしていたのは気のせいだとは思いますが...

とりあえず..もしかして..



豆腐、余ってます?
qd (1)


試しに冷奴をマーボー豆腐につけて食べてみましたが
予想通り「冷めたマーボー豆腐」の味がしました。

服部
中国の採石場(654南平)
えー・・
昨日の19時15分に中国のアモイから成田空港に着く予定だった飛行機が
天候不良を理由に24時30分過ぎに羽田空港に着いたことをご存じですか?僕はよく知っています。
そして、アモイ空港のことならなんでも聞いてください。服部です。
(アモイ空港に5時間以上いました。)


で、以下マニアックな採石場の話。

日本向の墓石などにも使用されているグレー系の石で業界内で654と呼ばれている石がございます。
弊社としては材質などを検討したうえで、あまりお客様にはお勧めはしていない材料ですが・・

実はけっこうな量が日本に送られてきているのが実情でして・・
「あっ?654?ウチあんま勧めてないから知らねっす。」なんてことを言ったら
お客様に光のスピードで背を向けられて二度と振り返ってもらえないことが予想されますので
勉強のために採石場を訪問させていただきました。

今回は654と呼ばれている採石場の中でも一番新しい「654南平」の採石場を見学。


福建省のとあるバナナの生い茂る田舎道をズンズン進んでいきまして・・
R0050399_20140814150004af9.jpg


そこからさらに徒歩で20分ほど急斜面を登り・・
R0050405.jpg
(写真撮る余裕ありませんでしたが・・この少し後からドロッドロの道がはじまります。)


汗が目に入って前が見えなくなり始めたころに到着したのがこちらの採石場。
R0050411_20140814150005e09.jpg


切削機械も導入してガンガン採掘していく予定。
R0050409_20140814150006668.jpg


石の色はほんの少し赤みがかった淡いグレー。
R0050413_201408141500082dd.jpg


それにしてもとても掘りやすそうな採石場です。
R0050410_20140814150321121.jpg

チャンクマが見たら(採掘量に関しては)ものすごく羨ましがると思う・・。

服部
実はお盆も営業してるんです
今年からひっそりこっそり開始したお盆営業…

まだ、南印度洋行がお盆営業を開始したということが知られていないのか、
ただ単にお盆時期とはこういうものなのかわかりませんが…

電話がほとんどありません。
FAXもメールもほとんどきません。
社員もいつもの半分くらいしかいません。

数名がパソコンのキーボードを叩くカタカタという小さい音しかしないので、
買ってきたおにぎりを食べたら海苔の音がパリパリ響きました。



寂しいです…!!



寂しいので、いつでもご注文のお電話ください。
首をながくして待機社員一同お待ちしております。


URUの
ハンピのポッシブルなレストラン(後半)
さて、前回の続き。

普段の我々のインドでの行動範囲にはまず入ってこないオサレな雰囲気の...

Gouthami Restaurant
DSC06629_R.jpg


靴を脱いで入ると中はこんな感じ。いかにも長期滞在者用って雰囲気。
DSC06631_R.jpg


うーん、いいっす。出張で来たことを忘れます。
忘れてビール飲み始めたい気分。

おっし、せっかくなんで店の前にドンと書かれていたPIZZA...
DSC06628_R.jpg


ピザを注文してしまおう!

スミマセン~お兄さん、このマルゲリータ1つお願いします~!

日本にいたら湘南あたりの海の家で焼きソバ焼いてそうな
元気で陽気な雰囲気の店員さんにメニューを指さしピザを注文したところ

「OK、マルゲリータね。40分くらいかかるけどいいよね?」との返事。

「チャンクマ~ピザ40分かかるって~」と伝えると

時計を見ながら...

「ハットリサン、ノーポッシブル ネクストタイム プリーズ」とミスターノーポッシブル。

...。


ちっ。


インドでチャンクマに逆らっては生きていけませんので
舌打ちしながらも注文を変えまして...

来たのが...

このパスタと
DSC06635_R.jpg


ダイエットコーク
DSC06633_R.jpg

インドでダイエットコークって初めてかも。
いつもはオリジナルのコカコーラしか見かけないので。
DSC06559_R.jpg
(インドにはペプシとサムズアップっていうインド版コーラがあり..
以前はそっちのシェアの方が大きく、コカコーラ率は他の国に比べ
かなり低い感じがしておりましたが..ここ10年くらいで大分増えたかも。)


で、パスタなんですが...

これまで何十回とインドに来ている経験から
正直まったく味に関して期待はしてなかったのですが
(だったら注文するなって話ですが...勢いです。勢い。)
これが予想外に美味い。インドの外国料理はかなりの確率で勝手に
「カレー味」にアレンジされてしまうのですが...
これはインドリアンではありません。きちんとイタリアンしてます。
本場イタリアの...とまではいきませんが...
日本の本格イタリアン...とまでもいきませんが...
日本のファミレスなみには美味しいです。

それをインドで食べればものすごく美味しく感じます。

で、1人で完食。

ちなみに普通にインド料理を頼んだチャンクマですが...
そちらも滅茶苦茶うまいと絶賛してました。

うーん...これはピザもかなり期待できますね。また来たいと思います。
その時は必ず前もって車中から電話でピザを注文するようお願いするつもりです。
ミスターノーポッシブルに。

服部



来年2月の弊社のインドツアー(グレー系見学の長期コース)でもこのお店での食事を検討しております。
是非、皆様もインドの山奥でイタリアンを!
ハンピのポッシブルなレストラン(前半)
弊社の新石種、BGの採石場の近くにある
2014080412421745c.jpg

ハンピの建造物群...
1_2014080808564925d.jpg



いつも目の前を通るだけの世界遺産...

「世界遺産に行ってくんないと採石場に行かない!」と今回本当に駄々をこねてみましたが..


ハットリサン、ノーポッシブル(服部さん、無理っす)」の一言で
チャンクマに淡い願いを瞬殺されましたが


服部です。
20140802 in the car_R
(手前はミスターノーポッシブル)


このノーポッシブルってのは(インドではimpossibleではなくno possibleが基本っす。)
元々インド人がやたらによく使いたがる言葉なんですが
チャンクマが僕に言う回数はさらに多い気がします。1日20回くらい。

「チャンクマ~! この石のこの石目だけ選んで送ることできないかなあ?」と聞けば
「ハットリサン、ソーリー..ノーポッシブル...」と返事され

「チャンクマ~! 食事30分以内に済ませたいんだけど...」と聞けば「ノーポッシブル」

「今晩はビリーヤーニが食べたい~」「ノーポッシブル」

「この水は飲んでも...」「ノーポッシブル」

「部屋のシャワーお湯出ないんだけどチャンクマの方は...」「イエス、ノーポッシブル」

てな感じに。


で、ハンピの建造物群を理由に外人観光客が集まりダラダラと過ごす村が
やはりBGの採石場の近くにありまして..そこの近くを今回通ったのですが...

チョット気になるお店を発見しました。

DSC06627_R.jpg

お..なんか良さげ。

なんとなくバックパック背負って北インドをブラブラしてた20年以上前のことを思い出す店構え。


「ねえ...チャンクマ....ここ入ってみない?」


「オーケー、ハットリサン」

........。 


ミスターノーポッシブルからのポッシブルな返事に驚きつつ
通常の我々のインドでの行動範囲には見かけないというか不似合いな雰囲気の
洋風なレストランに突入いたしました。

続きます


服部
危ない交差点
CIMG2331.jpg
埼玉県小川町のとある交差点
CIMG2332.jpg
危なくないですか?

注意力が…。
益山記
やっと世間の波にのる。
テレビで何度も何度も聞いた『レット イット ゴー ~ありのままで~』がやっと手元に…

ブルーレイディスク購入を調べていたら3D版があるとの事で購入してみました。
アナと雪の女王 3D (1)
ブルーレイ&DVDセットと別に新たなパッケージの3D版とで『アナと雪の女王』のディスクは3枚に…

アナと雪の女王 3D (2)
まずは2年近く前に買った3Dサングラスを使って映画を鑑賞してみます

市橋B


例のカレー
もうそろそろ日本に帰りますが服部です。

今回採石場で出会ったワーカーの写真をのせてみます・・

変換 ~ APP (1)
(APP)

変換 ~ APP (2)
(APP)

変換 ~ SGY
(SGY)

変換 ~ BG (1)
(BG)

変換 ~ M1
(M1)



採石場は男性だけのものではありません。

変換 ~ ABN
(ABN)

変換 ~ ABN 2
(ABN)



採石場に住む家族とも記念撮影

変換 ~ RAMAKUPPAM AMAR (2)


男の子の手には・・
変換 ~ RAMAKUPPAM AMAR (1)


はい、そうです。


例のカレー味です。
変換 ~ RAMAKUPPAM AMAR (3)
(予想とおり食べきれずに終わりました。
チャンクマは「ノーマルより断然うまい!」と大絶賛してましたが・・。)

服部
熟睡対策
えー・・

まだインドの服部です。
変換 ~ DSC06489

インドで採石場まわりをする場合、一日のほとんどを車の中で過ごすことになるのですが..
インド人のおっさんと日本人のおっさんが車内で会話のキャッチボールを順調にこなせるのは..

まあ...

3日間が限度。

で、それ以降は以前にも書きましたがだいたい5つの単語だけで過ごすことになります。
「ティー」「ランチ」「トイレ」「いつ?」「どこ?」の5つです。
インド人のおっさんと日本人のおっさんが倦怠期の夫婦のような状態になるわけです。

そんな車中での有効的かつ友好的な過ごし方はやはり「寝る」という結果に落ち着くわけですが
丁場にたどり着くには未舗装の凸凹道を車で平気で4時間も5時間も進んでいくことになり...
その間の車内の揺れ具合は相当なもの。ちょっとしたテーマパークのアトラクションなみです。
まあ..違うのは窓や天井に頭をぶつけそうになるのではなく
油断していると本当に頭やお尻をぶつけて痛いおもいをすることくらいでしょうか..。

そんな油断のできない車中では(市橋B以外は)ナカナカ簡単には熟睡できないわけですが..
今回はインドに秘密兵器を持ち込みました。

こちら。
変換 ~ DSC06441
(商品名はたぶん「OSTRICH PILLOW」のLightバージョン)

アイマスク+枕そして衝撃吸収 に使えると信じて購入しましたが..


装着するとなんだか凄い状態に。


変換 ~ DSC06440


おかげでしばらくはチャンクマとの会話が弾んで車中で寝れませんでした。


服部


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