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南印度洋行 社長と社員のつぶやき
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二つのインド山崎
最近「インド山崎」という名前の石が業界で出回っております。

OG7(M10S)_R.jpg


元々は山梨県で産出される銘石「山崎石」に似た雰囲気の石目であることから
その名がついたわけですが、このインド山崎(名前の通り南インドで産出されております)は
アンドラプラディッシュ州で採れるものと
タミルナード州で採れるものと実は二種類ございます


「どちらが本物?」かと聞かれれば「どちらも本物」でございまして...
(市場に出回った時期もそれほど差がないはずです..。)

見た目も一般の方には恐らく..というか十中八九見分けがつかないと思います。
(試しに石を叩いたりするともしかしたら分かるかもしれませんが...)

そして、一般の方が「このインド山崎はタミルナードの石?アンドラプラディッシュの石?」と
石材店様に聞かれましても腰を抜かすほど驚かれることはあっても
即答できる石材店様は非常に少ないかと思います。
それほどマニアックな話ですし玄人でも判別の付きにくい石なわけです。

どちらも綺麗な石目ですが弊社としては吸水や風化などのことを検討したうえで
アンドラプラディッシュ州産のインド山崎の方をおすすめさせていただいております

が...

ぶっちゃけますと...

実際我々も判別はできますが簡単ではありません。
石のかけらをなめるように見て、叩いて..時には水につけてみて..
ようやく判断できるような状況です。

自然は時々面倒なことをしてくれます。


インド山崎OG7 (2)_R
(アンドラプラディッシュ州 インド山崎丁場 2013年7月30日撮影)

服部
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