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南印度洋行 社長と社員のつぶやき
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牛になりたかったインドの犬
インドで丁場へ行く道の途中、レストランで朝食にイドゥリを食っていたら
牛がやってきました。

日本で飯食ってて牛が来たら
「えっ?えっ?なんのイベント?牛祭?
今日って牛の日?やっべえ、とりあえず写真とんべ!」
などと若干騒ぎ合うことになると思います。

てか、日本では(マザー牧場を除いて)朝飯食ってて
↓こんな感じで牛が入ってくる事は普通ないと思います。
ushi-2.jpg

でも、インドでは飯食ってて店に牛が入って来ても
「婆さん、今日もいい天気だねえ..。」
と縁側でお茶をすすりながらお互いの人生を振り返る
金婚式当日のカネと浅吉のように穏やかな気持ちのままでいられます。

基本、インドでは牛がアチコチ目に付くとこに散らばってます。ウン○と一緒に。
確実に日常に牛が溶け込んでおります。ウン○と一緒に。

この写真の野良牛、道路沿いの飯屋を決まった時間に毎日巡回しているそうです。
なぜかと言うと...飯にありつけるから。

インドでは牛は聖なる動物(シヴァ神の乗り物)として尊ばれており
インド人の怖い顔したおっさんも牛に対してはワリと優しい態度をとったりします。
牛がノソっと顔を出すと仕方なしにおっさんがイドゥリなどをおっそわけするわけです。
半分インド人になった市橋Bも当然そうするわけです。
ushi-3.jpg

中には黙って勝手にテーブルの上から持ってく、てか盗んでく牛もおりますが..
盗られた人は「無念..」という顔をするだけで特別牛に向って殴り掛かったりはしません。

で、おんなじコトをやはりアチコチにいる山羊やら犬やらがやらかすと...

鬼のような形相で飯屋のおっさんに棒で引っ叩かれることになります。

なのでインドでは「あー、ちっくしょうっオレ、牛に生まれたかったなー」と
道端の小石を蹴っている犬を時々見かけるそうです。

本日もどうぞ宜しく御願い致します。

南印度洋行 服部


テーマ:インド - ジャンル:海外情報

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