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南印度洋行 社長と社員のつぶやき
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実録!日印カレー抗争
刺激に対する要求ってのは危険なもので
ある一定の刺激に慣れてしまうとさらに強い刺激を求めるようになり、
初めのうちはその新しい刺激に満足していても、
いつかはさらにより強い刺激を求め...やがて加速し止まらなくなるものです。

自制できなくなりエスカレートしていく刺激。

goramu-ss.jpg


まあ、言ってしまえばカレーの話なんですが。


おはようございます。
今では8辛でないと刺激を感じなくなってしまった週一COCO壱の[ココラー]服部です。
皆様、お元気でしたでしょうか?

さて、先日までインド人のチャンクマが日本に来ておりました。

で、突然ではございますが...

この度、ワタクシは.
日本人のソウルフードである「カレー」をチャンクマに体験させっ、
この機会に日本人の底力を見せつけてやりたいと思い立ちっ、
「インドのカリー」VS「日本のカレー」対決の実行を
はなはだ一方的ではありますが決意いたしました!いたしまくりましたぁっ!!

そして対決の日、こちらとしては吐き出す鼻息も荒く肩を若干振るわせつつも
「日本カレー」の前に「インドカリー」をカノッサの屈辱的に
ひざまずかせるべくガツンと目の前にそびえるインド人に言い切ったわけです!!!!

「ねえ、チャンクマ、もしよかったら僕と一緒にジャパニーズカレー食べにいかない?」と。

チャンクマも思わぬ私の申し入れに一瞬ひるみつつもすぐに余裕の笑みを浮かべ
[カレー?君等とは歴史が違うんだよ。歴史がっ。]という目つきでふてぶてしくも
受けてたつ姿勢を見せながら応えるわけです。

「あっ、昼飯?そうね、12時だし。ほんじゃ、行こか?」と。

で、COCO壱とチャンクマ
2009-06-08.jpg


店内に入り
ご飯の量や1~10の辛さの設定、トッピングなど
「対決ルール」をボキャブラリーの乏しすぎる英語で必死こいて伝えている最中に
店員さんが突然横から「外国人向けのメニューをどうぞ!」と
英語(どころかハングルやアラビックでまで)表記されているメニューを渡してきました。
アッサリと。とびきりの笑顔で。

思わぬところからの先制パンチに私が怯んでいる隙に
チャンクマは不適な笑いでメニューを受け取りカレーとサラダの種類をチョイス。
2009-06-08 (1)

で、今回の対決の一番のポイントとなる「辛さ」です。.

そこはチャンクマ、やはりツワモノ。
「服部さん、いつも何辛?」とジャブを打ってくるわけです。

しかし、その辺は予想の範囲。落ち着いた表情で私も..
「僕は8辛だけどチャンクマはMAXの10辛でいいと思うよ。」と応戦。

しばし考えた後に
「いや、服部さんと同じでいいや。8辛でお願いします。」
とメニューをパタンと閉じるチャンクマ。

.....。

「この勝負もらった!」と私は確信しましたね。実際の話。

なんせ8辛ですから。

10辛まではもってけませんでしたが僕が2年かけてたどりついた8辛ですから。
そんじょそこらの人が食べたらまず調子崩して会社早退もんのレベルです。
まあ、いくらインド人とはいえ普通一発KOでしょう。

さて、やってきました。
チャンクマの[豚しゃぶカレー300グラム8辛]と私の[ほうれん草カレー200グラム8辛]

無言でほぼ 同時に目の前のカレーを口に運ぶ我々。

[うわっ、カラっ。やっぱ凄いわ、8辛。目に来るし。]と思いながらも
なんとか平静を装いつつ、汗だけは流しっぱなしのまま
チャンクマが泣きを入れるのを待つ私。

まあ「服部さん、参りました。これ美味し過ぎます!でも辛過ぎます!!!」
位のことは言ってくるだろうなと思いながら...。

ところが冷静な態度で2口、3口食べた後、ふと店内を見渡した後にチャンクマが言いました。

フッツーに...

2009-06-08 (2)
「うん、美味しいね。ところで皆箸使ってカレーは食べないの?」と。

あっ、そうなんだ。そこなんだ。
箸なんだ。
気になるのは。

辛さに対してはノーコメントね。
てか、汗一つかいてないし。

はい、ごめんなさい。謝ります。
私が出直して来ます。一度、出して直して戻ってきます。

実際のところチャンクマ、本当に美味しそうに「COCO壱のカレー」を食べてました。
ただ、ご飯とルーが1つのお皿に全量ビヤっとかかってるのは
インド人的にはお気に召さなかったようです。
なんか「自分でご飯とルーの割合は決めさせろ、そして混ぜさせろ。」って感じみたい。

何に対してか分かりませんがとにかく私的には「負けた感」の残る今回。
次回のチャンクマの訪日時には何かしらの形でリベンジするために
本日から自己鍛錬に励んでいきたいと考えております。

まずは9辛だな。

㈲南印度洋行 服部

テーマ:ひとりごと - ジャンル:就職・お仕事

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