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南印度洋行 社長と社員のつぶやき
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インド旅行のお供に「6人の容疑者」を。
こんな本を読みました。


6人の容疑者
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全ての死が平等というわけではない。
殺人にさえカースト制は存在する。



なんてちょっと正座して読まなくてはいけなそうな
シリアスな書き出しの小説。

今のインドが抱えている貧困や差別や不正などが
テーマにはなっております。

が....

意外にも笑いあり涙ありのストーリーで
すごく読みやすくスラスラ最後までいけてしまいました。

6人の容疑者の曲者具合も僕には丁度良かった(?)です。

作者はあの「スラムドッグミリオネア」の原作者さんで
今、インド総領事として日本にいらっしゃるとか。

この「6人の容疑者」もやはり映画化されるらしいのですが...
僕的には先に原作の本を読んでしまった映画を見るのは
これまでの経験上ガッカリする確率がかなり高くなるのであまりしないのですが...
この作品に限ってはどういう風に映画にするのか興味があり、たぶん見に行きます。

それと本の中で

ニューデリーのバハルガンジ
とか
ヴァーラーナスィーのダシャシュワメートガート
とか
ジャイサルメールのサム砂丘
とか
カルカッタのハウラ―駅
などなど...

僕が学生時代にバックパック背負ってインドで
ブラブラしていた場所がゴロゴロ出てきまして
なんか嬉しくなり読みながらニヤけてしまいました。

たぶん今でも変わらずこれらの場所は僕だけでなく
バックパックを背負った人がだいたい訪問する場所なはずで

この際、インドに行く人達は「地球の歩き方」と「深夜特急」
(どちらも日本人インド貧乏旅行者の聖書でございます。)と一緒に
この「6人の容疑者」も持って行ってしまえばいいんじゃないか、
その方がインドをより楽しめるんじゃないかと思いました。

....。

文庫が出ないと重量的に厳しいか。


㈲南印度洋行 服部
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